2024年5月13日 (月)

少な過ぎはしないか壁打ち

 壁打ちは天才を天才化する。テニスのことながら、これはバドミントンに、当て嵌まるのである。
 壁打ちはラケットを鞭のようにしなやかに振るのである。手首を柔軟にする。オーバー・ヘッドで疲れたらアンダー・ハンドでした。壁打ちの利点は一人でできることでした。手首の使い方がしぜんに覚えられるのである。有力な秘密練習法である。
(*二〇二四年五月十三日記)

2024年5月 6日 (月)

ちかごろドロップの練習

 バドミントンのドロップはホーム・ポジションに動きながら落とします。返球を、ショート・サービス・ラインの中に突っ立って返すものがいました。ドロップは打ったらショート・サービス・ラインまで走りましょう…とは私の小学生の指導法である。
 あがったシャトルを追っかけて、また落とした。返球をする方はあげたら、ロング・サービス・ラインまで下がった。そこから、ネット前に飛び込み返球する。
 たいへんな練習になります。これを、繰り返しました。そして強くなるのです。
(*二〇二四年五月六日記)

2024年4月29日 (月)

健康な人は学校を聖域にしない

Img_1903  私はときどき台湾の市民バドミントン・クラブに遊びに出かけた。小中学校の体育館は朝は六時、夕方は十七時半、十九時半からと一日三回、市民に開放されているのだった。
 日本は夜の一回である。学校施設は行政のものになっている。そんなものが健康な人に喜ばれるはずがない。学校施設は市民がお金を出し合わせてつくったものである。いつも市民が自由に使えるようにする。高校や大学もそうである。学校施設を有効活用しなければならぬ。公民館や福祉施設、総合型地域スポーツ・クラブなどと複合化する。
(*二〇二四年四月二十九日記)

2024年4月22日 (月)

私はいう「金メダル遺伝子」

 東アフリカ人は長距離、西アフリカ人は短距離が得意になる。これはアフリカの天候が影響していて、東アフリカの女性は痩せ型の男、西アフリカの女性は筋肉隆々型の男が好みである。スポーツは金メダル遺伝子(筋肉の一部をつくるACTN3遺伝子)がある。短距離は、CC型、長距離はTT型ながら、ジャマイカ人はCC型が75%なのである。日本人は中間のCT型が60%になる。CT型は用具を使ってする競技に向いています、日本人がバドミントンに向いているのは根拠のあることになる。
(*二〇二四年四月二十二日記)

2024年4月15日 (月)

だれか火事場のばか力を出さないか

Photo_20230101211001thumb  人の体には力を自動的に抑制する機能があるのである。これは100%力を出すと筋肉が壊れてしまうのを予防するためである。脳がこれ以上は無理と力の20%から30%しか出せないようにするのである。それが冷静な状態ではいられなくなれば、興奮作用の非常に強い成分が分泌され抵抗が緩くなるからいうと、普段よりも力が出るようになるのである。おおきな声を出すのはそうで、たいていの人は、脳の安全装置を外すのが恐いのである。ほとんど嫌なのである。勝敗はそれに乗ずるのである。
(*二〇二四年四月十五日記)

2024年4月 8日 (月)

テキにカツ

Img_0677  バドミントン選手の食事はどうあるべきでしょうかと大学生に問われた。お門違いだが返事ぐらいはしなければならない。だが、いま練習をしている。だから、簡単にいう。
● 試合のとき敵に勝つにはテキ(ビフテキ)にカツ(カツレツ)という言葉があることはご存じでしょうか。
■ 知っている。逆効果である。
● そんなことはない。肉こそ力です。なにか誤解されているとは思いませんか。
■ 思わない。はやくへばるだけのことだ。高脂肪、高蛋白質食は糖原質が減る。活動力がなくなるばかりで、あんなものに惑わされないことが大事である。
● テキにカツは迷信なのでしょうか。
■ 逆効果なのはテキにカツだけではない。古くはスポーツ中に水を飲むな。
● そういや昔から餅を食べないとマラソン走れないといわれている。
■ 餅はもちがいいが。高糖質食という。
● 試合時間と食事の関係はどうでしょうか。
■ いまあなたはどうしておられるか。あなたは試合の3時間前に食事を摂っていますか。試合の合間にはなにを食べていますか。
● なにも考えていません。適当にです。
■ 試合間が3~4時間ある場合はですが、おにぎり、力うどん、カステラ、蜂蜜トーストなどを食べないといけません。1時間前はバナナ、ゼリーなど消化のいいものでした。30分前は飲み物にしました。スポーツ後の食事は30分以内です。
● 試合前の三日間は糖質中心の食事と聞いていますが。
■ 高糖質食を増やすのです。あなたは練習量を減らし活動力を蓄えていますか。
● 練習しないと心配です。
■ 具体的には通常練習期の食事+牛乳・大豆蛋白食品・練乳+苺・柑橘類・果汁などを摂らないといけません。試合前は一に睡眠、二に栄養です。
● 体力養成期はどうすればいいのでしょうか。
■ 筋肉をつけたいのであれば蛋白質を摂ります。持久力をつけたいのであれば糖原質の源になる糖質を摂ります。
● 大学生ならなにも知らないものばかりです。
■ 平気で即席麺や甘い炭酸飲料を口にするのはこのためです。栄養のことが分からないのは私もあなたも同じです。したがって、テキにカツを咎める気は私にはありません。
(*二〇二四年四月八日記)

2024年4月 1日 (月)

嘘二百

 スポーツは人格をつくるといいます。私なんかバドミントンばかなだけである。ははあ、嘘にはただの嘘、真っ赤な嘘、統計の嘘の三つがあるな、ある心理学者が行った実験で人間は一日に二百回も嘘を吐くことが分かったといって笑われたことがある。嘘八百はといったら、本当は「嘘二百」だろう。人間は知性のお陰で嘘を吐き、相手は正直と思いたがるだろう。嘘吐きのくせに騙されやすいだろう。バドミントンはフェイントにかかるのである。
(*二〇二四年四月一日記)台北にて

2024年3月25日 (月)

間違った思い込み

 バドミントンが上達しない人には間違った思い込みがあって、①魔法のようにすぐ上達する②試合をたくさんすれば上達する③基礎はいらないという。そうではない。しんに必要な一点に集中する。バドミントンIQを高めて、目標を設定する。
 好きなことを増やすのである。正しい練習をしよう。みなとするのは決まり事で、練習ではなかった。練習は人の見えないところでするの、ポルノと同じで、見れば分かる。
(*二〇二四年三月二十五日記)

2024年3月18日 (月)

不安な気持を書き留める

 試験前に不安と書くと成績があがる。そういう米国シカゴ大学の研究発表がある、心を癒す効果がある、不安な気持を書き留めると重圧に負けないが、実力が発揮できる、不安と失敗は直結しないと、思われる、バドミントンも大会前に不安と書くのである。
 お話変わって、腹筋は初心者や腰の弱い人は膝を立ててした。上達するにしたがって膝の角度を大きくするのである。練習を積んだ人は膝を伸ばすが、それよりは足を押さえないようにする。足を押さえた腹筋は腰痛の原因になるのである。
(*二〇二四年三月十八日記)

2024年3月11日 (月)

ネット前の圧力

 バドミントンの単は追い込まれてもしっかりネット前に圧力をかけた。つねに数例の展開を考えておこう。また複のフットワークの練習はどうしたらいいのですかという質問を受けた。前衛はサイド・ステップをしながらスマッシュを繰り返すことで、後衛は左右のドライブを返す動きをする。さらに左右に飛びついてジャンプ・スマッシュをするが、ネット前に飛び込んで、ドロップを拾う動きをしたい。
(*二〇二四年三月十一日記)

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