2017年11月20日 (月)

私はいう「金メダル遺伝子」

 東アフリカの選手は長距離が得意になる。西アフリカの選手は短距離が得意である。これはアフリカの天候が影響している。女性の好みが影響しているのである。東アフリカの女性は痩せ型の男が好みになる。西アフリカの女性は筋肉隆々型の男が好みになる。スポーツには金メダル遺伝子(筋肉の一部をつくるACTN3遺伝子)がある。
 短距離はCC型である。長距離はTT型なのである。ジャマイカ人はTT型が2%、CT型が23%、CC型が75%になった。日本人はTT型が22%、CT型が60%、CC型が18%になった。
 ジャマイカ人の祖先は西アフリカである。CT型は用具を使ってする競技に向いている。日本人はバドミントンに向いているのは根拠のあることで、手前味噌ではない。
(*二〇一七年十一月二十日記)

2017年11月13日 (月)

昼寝してくださーい

 高難度の鍛錬の後は回復のために長く寝る必要がある。10時間睡眠で大幅な競技力向上という研究結果があるのである。バドミントン選手で昼寝をしている人は少ない。
 昼食後は眠気を感じるのではないか。なぜ短い仮眠を取ろうとしないのか。最強の昼寝は15分。昼寝をすれば頭がすっきりして仕事や勉強がはかどるのである。眠気を取り去って脳の疲労を回復するには効果的になる。
 集中力や記憶力が向上するのである。バドミントンはシャトルの制球率が高まる。それなら昼寝である。昼寝でバドミントンが強くなるといわなければならない。やってみてはどうか。みなさん昼寝してくださーい。
(*二〇一七年十一月十三日記)

2017年11月 6日 (月)

S/Jリーグはプロじゃない

 S/Jリーグはプロじゃないといわれている。そもそも企業スポーツだと私はかねがね思っている。
 試合は二複一単になった。これは二複三単あるいはスディルマン方式にしよう。
 試合は本拠地と敵地で二回戦うようにしたい。外国人選手は複に一人と外国人枠があった。これは日本人の出場は一人以上と日本人枠をつくりたい。
 いま大会の主管は都道府県バドミントン協会がしている。これは本拠地チームがする。私はチーム数を増やすのは賛成する。賞金を出すのも賛成する。S/Jリーグは世界の最上部選手たちが集まるプロ・リーグにする。
 これより先チームは、欧州型のスポーツ・クラブ組織にした。勝つだけでは百年続かないではないか。
(*二〇一七年十一月六日記)

2017年10月30日 (月)

藪から棒の私見

 バドミントンが強い人は強いという点で似かよっていた。飢えの精神があった。しっかりした計画をもっているのである。
 目標を達成できると信じていた。努力を続けることができた。弱い人はそれぞれの理由で弱い。
 選手はこうすれば勝てるという勝ち方を覚える。指導者は勝たせ方を教える。バドミントンは負け過ぎると本当に勝てなくなった。藪から棒の私見である。
 バドミントンはする側の問題ではないか。バドミントンはどうせ一幕のお芝居ではないか。それならあなたはコートの中でできるだけいい役を演じるがいい。
(*二〇一七年十月三十日記)

2017年10月23日 (月)

そしてみな絶望名人になった

 絶望名人フランツ・カフカさんのバドミントン人生論を紹介したい。
■バドミントンの頂点に向かって歩くことは僕にはできません。頂点に向かって躓くこと、これはできます。いちばんうまくできるのは倒れたままでいることです。
■強くなりたいのにそこに至る道はない。がんばっていると思っているが、実際には怠けているのだ。
■いつも一回戦で負ける。生涯でもっとも美しい体験であった。
 微かに共感を覚える。
(*二〇一七年十月二十三日記)

2017年10月16日 (月)

だれか火事場の馬鹿力を出さないか

 家が火事になったときに家具を、抱えたまま脱出した逸話があった。
 人はとんでもなく追い詰められたときにほんらいないほどの力を発揮した。人の体には力を自動的に抑制する機能があるらしい。これは100%の力を使いまくると筋肉が壊れてしまうのを予防するためである。脳がこれ以上は無理と力の20%から30%しか出せないように制御している。
 それが冷静な状態ではいられなくなるとである。興奮作用の非常に強い成分が分泌され抵抗が緩くなり普段よりも力が出るようになるのである。おおきな声を出すのはそうである。自分はできると思うのもそうである。たいていのものは、脳の安全装置を外すのが恐いのである。ほとんど嫌なのである。勝敗はそれに乗ずるのである。
(*二〇一七年十月十六日記)

2017年10月 9日 (月)

教えるべきことに肘から先の捻り

●バドミントンの初心者は手打ちになるという。シャトルを飛ばせなかった。●下半身を使えないでいる。●とうぜんの常識である。下半身を使わないスポーツはない。でっかいお尻世界を制すだろうが。
●世界バドミントン連盟がスピン・サービスを廃止したのは情けない云々。●規則となる欧米の都合で、つねに変更を繰り返すのがスポーツだ。スピン・サービスは技術の進歩になった。●欧米はそれを公平ではないといって許さず、逆に廃止してしまった。●糞も糸瓜もない。彼らは勝てないと規則が悪いと錯覚する。スピン・サービスを復活するのである。
●バドミントン界で、指導者の助言が長いのが問題になっている。助言は一句だ。●話は100秒以内にとどめた。●いい競技をしたら3秒待った。そして10秒以内に褒める。後からから褒めるのはよくない。効果が半減するではないか。
 なお単はできるだけ肘から先の捻りでシャトルを叩いた。想定外の球を打つのである。なのにその声はどこにも出ない。みな腰や肩の回転で打っていた。関節は体幹から手の先に向かって動いた。だから、肘から先の捻りで打てといわれると動揺するのではないか。
(*二〇一七年十月九日記)

2017年10月 2日 (月)

同好会的活動に

 大学にはバドミントンの同好会があった。
 厳しい上下関係はない。ほとんど自主的ではないか。強制しない。同好会はしんに人間的なスポーツ活動という人も少なくないのである。
 私は大学バドミントンは同好会的活動の方がいいのではないかと思っていた。
 入部は二年生から認め、一年間は勉強と体力づくりに専念させた。けれどもそんなこと、いえたものではない。
 また私は某県でバドミントンをする大学生は八十四人、四大学と知った。それなら各大学ではなく、地域バドミントン・クラブの中でやればいい。大学バドミントンの罪は多世代ですることを考えなかったこと、地域密着がなかったことといえば想像がつくだろう。
(*二〇一七年十月二日記)

2017年9月25日 (月)

試合あればかならず流れあり

 バドミントンの試合の勝敗は九割は戦う前に決まっている。一割はやってみなければ分からなくて、ときに目に見えない力が勝敗を分けた。試合の流れだが、これはなんともとらえどころがないのである。流れは勢いである。
 雰囲気といいたい。感性になる。相手の動揺を感じ取ってその隙を突いた。逆にみずからの感情を制御して相手の揺さぶりを防ぐのである。
 磨かれた感性があってこそ流れを掴むことができた。バドミントンは一球が流れを変えることがあった。試合は強いといわれても強いものがつねに勝つわけではなかった。
(*二〇一七年九月二十五日記)

2017年9月11日 (月)

テキにカツ

Img_0677 バドミントン選手の食事はどうあるべきかと大学生に問われた。お門違いだが返事ぐらいはしなければならない。だが、いま練習をしている。だから、簡単にいう。
●試合のとき敵に勝つにはテキ(ビフテキ)にカツ(カツレツ)という言葉があることはご存じですか。
■知っている。日本にはまだ速く走りたければ羚羊を食べよ、高く跳びたければ山羊を食べよ、レスラーには雄牛の肉を与えて力をつけさせよという古代ギリシアの迷信がある。逆効果である。
●そんなことはない。肉こそ力です。なにか誤解されているとは思いませんか。
■思わない。はやくへばるだけのことだ。高脂肪、高蛋白質食は糖原質が減る。活動力がなくなるばかりで、あんなものに惑わされないことの方が大事である。
●テキにカツは迷信なのでしょうか。
■逆効果なのはテキにカツだけではない。古くはスポーツ中に水を飲むな。
●そういや昔から餅を食べないとマラソン走れないといわれている。
■餅はもちがいいが。高糖質食という。
●試合時間と食事の関係はどうですか。
■いまあなたはどうしておられるか。あなたは試合の3時間前に食事を摂っていますか。試合の合間にはなにを食べているのですか。
●なにも考えていません。適当にです。
■試合間が3~4時間ある場合はですが、おにぎり、力うどん、カステラ、蜂蜜トーストなどを食べないといけません。1時間前はバナナ、ゼリーなど消化のいい物にしました。30分前は飲み物にしました。スポーツ後の食事は30分以内です。そもそも何時間もたってから食べるとは何事ですか。
●試合前の三日間は糖質中心の食事と聞いておりますが。
■高糖質食を増やすのです。あなたは練習量を減らし活動力を蓄えていますか。
●練習しないと心配です。
■具体的には通常練習期の食事+牛乳・大豆蛋白食品・練乳+苺・柑橘類・果汁などを摂らないといけません。試合前は一に睡眠、二に栄養です。
●体力養成期はどうすればいいのですか。
■筋肉をつけたいのであれば蛋白質を摂ります。持久力をつけたいのであれば糖原質の源になる糖質をしっかり摂ります。
●大学生ならなにも知らないものばかりです。
■バドミントンをする人はとくに知らない人たちです。平気で即席麺や清涼飲料水を口にするのはこのためです。栄養のことが分からないのは私もあなたも同じです。したがって、テキにカツを咎める気は私にはまったくありません。
(*二〇一七年九月十一日記)

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