2019年5月20日 (月)

ありゃ合宿で英会話だよ

 日本フェンシング協会は、二〇二一年以降の世界選手権に出場する日本代表の選考に英語試験を導入すると発表したのである。代表選手に高校卒業程度の英語力を求めるのである。外国人指導者との会話や審判の判定に言葉で対応できるようにする。
 現役引退後、フェンシング以外の国際舞台で活躍するようにすると教えられた。英断である。日本バドミントン協会(日バ)に聞かせてやりたくなる。
 バドミントンもそうするのである。全日本バドミントン・チームの合宿は、年間約二百日になる。それなら合宿中は一日1時間の英会話の勉強をする。代表選手ほか監督、コーチ、日バの役員、公認指導者にも義務づけた。英会話はむろん大事だが、ままならないのはめっちゃ、まじ、やばいという日本語だと微笑みを禁じ得ない。
(*二〇一九年五月二十日記)

2019年5月13日 (月)

スポーツ婚活始まる 

 かつて文部科学省(文科省)が総合型地域スポーツ・クラブを通じて、婚活といっていたのを思い出した。
 スポーツ振興と少子化対策で効果をと文科省はいっている。じつはかなりの大学の運動部はとっくに婚活部になっている。文科省より進んでいる。部員諸君にいいたい。あなたたちは優秀な成績で立派な大学に入学された前途ある方だと思う。
 どうかしばらくほかのことは忘れて学問とスポーツに勤しまれたい。異性探しは焦らない。待つの。その数三十五億。
(*二〇一九年五月十三日記)

2019年5月 6日 (月)

10秒以内のいいね

 あるレスリングの名監督は技術的なことはいわなかった。ただ攻めろといった。簡単だろう。
 かつてラグビーに名物監督がいた。いうことはいつも前へである。これも簡単である。彼らがほとんど難しいことをいわないのには改めて衝撃を受けた。
 バドミントンの助言は打ち合いが終わって3秒たってからである。10秒以内である。まずちゃんとできた感覚を感じさせた。競技ができたときにいいねと褒めると効果は大きいのである。練習が終わってからいうのはよくなかった。
 これは嬉しいだけだ。助言は間合いが大事だと分かる。
(*二〇一九年五月六日記)

2019年4月29日 (月)

バドミントンばか礼賛

 バドミントンばかは素晴らしいのである。もしバドミントンばかがバドミントン協会役員の三分の一になったらである。日本のバドミントンも捨てたものではない。
 バドミントンばかに徹してこそ光を放つことは多くある。打ち明けるとじつはバドミントンばかになるには苦労がいるのである。
 私はバドミントンばかに喝采を送る。バドミントン界を変えるのはよそ者、若者、ばか者なのは是非もない。そういう人がいてバドミントン界は辛くも無事なのである。いなければお陀仏である。
(*二〇一九年四月二十九日記)

2019年4月22日 (月)

スポーツ納税をもたない国民

 バドミントンは反射神経が大事になった。敏捷性がいちばん高いのは十一歳前後である。
 速さに対する能力は七歳までに培われる。指導者が幼稚園や保育園を訪問するのである。そしてちびっこにバドミントンの楽しさを教えた。
 ちびっこバドミントン巡回指導である。これを各都道府県でするのだ。
 またスポーツ納税制度を創設してはどうだろう。応援したいスポーツに金銭的支援をすると税制優遇をしたらいいのではないか。バドミントンの返礼品はラケットやシャトルなどを送るのだ。私たちはスポーツ納税をもたない国民になったのである。
(*二〇一九年四月二十二日記)

2019年4月15日 (月)

ジャンプ・スマッシュにバレーボール

 バドミントンをする男子中学生からジャンプ・スマッシュはどうやって打つのですかと問われたのである。彼は学校でバドミントン部長に尋ねたのである。跳べ、とにかく跳べいわれて困ったことは前にも書いた。指導者はまずやってみせるのである。
 自分ができなければだれかできる人にやってもらおう。動画を見せる方法もあるのである。バレーボールがいいだろう。私はこれを勧める。
 バドミントンのジャンプ・スマッシュとバレーボールのスパイクは同じになる。トスをあげてやるのである。
 スパイクを打たせた。この練習はまあ、楽しい。すぐできるだろう。
(*二〇一九年四月十五日記)台北にて

2019年4月 8日 (月)

むしろおかしいといえ

 以前バドミントンにオフ・シーズンがないことについて話した。選手は体を酷使しているだろう。その余裕のなさはバドミントンの広がりを邪魔しました。オフ・シーズンをつくるのでした。年中活動をするのはし過ぎになった。バドミントンは大会、大会になっているから述べる。
● みなは休みがないと自慢しているが考え違いである。むしろ休ませよ。
● 多くの競技は休んでいた。バドミントンはなぜオフ・シーズンがないのか。どこにそんな国際競技連盟があるのか。選手を商品と思っているのはただならない。
● 日本選手は国際大会で獲得した賞金は日本バドミントン協会(日バ)へ納めることとなっている。日バは一割の手数料を取っていた。残りの九割を都道府県バドミントン協会へ振り込んでいた。支払いの決まった規則はない。
● 都道府県協会は選手、監督、企業などの口座に振り込んでいた。これは選手が日バに振り込み用の銀行口座を登録することで解決する。海外の市民大会は主催者が現金を直接選手に渡していた。ゆえに、簡単でした。
● 日バは国際大会出場基準でスーパー1000、スーパー750以上の大会は日本代表選手A代表のみ参加申し込みできるとしていた。A代表以外は出場可能でも出場できない。そんな基準は悪いに決まっている。
● 海外では国家代表選手以外でも五輪を目指す。A代表しか出場を認めないのは選手の仕事を奪っているのである。日バのすることではない。
● そんな基準なんかいらない。おかしいといえ。それがバドミントン人の務めである。
(*二〇一九年四月八日記)

2019年4月 1日 (月)

仲裁判断はさらに増えるだろう

 バドミントンS/Jリーグの元監督が金銭を巡る不正行為をしていたと怒るものがいたが、それにはおよばぬ。昨年、日本バドミントン協会(日バ)は無期限で会員登録を認めないと処分をしている。日本スポーツ仲裁機構は、このほど処分は著しく合理性を欠くと決定を無効とする仲裁判断を下している。
 日バの処分はというと、倫理規定にない内容である、将来に向けて無期限に登録を認めないという処分は許されないと判断をしたのである。日バの処分が公正に行われたのか疑わしかった。もっと個人の権利を尊重しないといけない。元監督が賞金を騙し取った事実はない。永久追放処分なんて聞いたことがない。真相ってなんですか。仲裁判断が出たから分かるが、出なければ分からずじまいである。
(*二〇一九年四月一日記)

2019年3月18日 (月)

さぼりと休養には違いがある

D0566a572cef0bb19964868a03329596_t  さぼりと休養は水仙と葱になる。さぼりと休養は似ている。
 似て非なるものだろう。水仙は野菜ではないという。この植物には毒性があるのである。
 水仙を食べて中毒症状を訴えた人はたくさんいる。韮と見誤る場合が多いのである。
 取り違えは禁物である。休むときは床擦れがするくらいまで休むのである。さぼりからはなにも生まれないのである。休養は練習のうちだが、話せば長くなるからこの方は略す。
(*二〇一九年三月十八日記)

2019年3月11日 (月)

賞金は悪ではない

 日本の青少年のバドミントン大会は賞金がなくやっている。どうしてなのと外国人は怪訝である。また不服である。彼らはまず賞金を出せという。すると日本人はびっくりする。
 こんなことをいわれるのは、先方に賞金があって当方にないからである。青少年に賞金は望ましくないというが、そんなことはない。海外のジュニア・オープン大会なら三十万円から四十万円の賞金が出る。外国人はそれはもっともだといいたげだった。賞金がないと、貧困家庭の子どもはバドミントンができなくなるという話も聞いた。
 だから、青少年の大会に賞金を出せといえば蜂の巣を突いたようになるからいわない。
(*二〇一九年三月十一日記)

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