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2007年12月 4日 (火)

一区は日本人次第

あるプロゴルフ選手がバレーボールやバスケットボールは先がないスポーツと発言して、批判を浴びたと聞いた。プロがないスポーツでよくやる気になるなといったというのだった。
あれはまったくそのとおりでバドミントンだってそうだった。プロがないにもかかわらずがんばるのは凄いことであって、立派なことだった。ゆえに、国内のバドミントン大会が賞金化されればもっとがんばるのにと思った。
ところで、高校駅伝で外国人留学生(留学生)は一区禁止と決めたのはいただけない。あれは、恥ずべきことであり差別である。国籍も肌の色もない。これがスポーツの道徳だった。全国高等学校体育連盟(高体連)はケニアの走者は速過ぎるといっている。確かに速いが、これは食事(植物性糖質、植物性蛋白質、牛乳)、高地、筋肉、練習量、貧困、乳酸量、体型などではなかった。膝から下の体積の問題である。じつは足が驚くほど細いのである。十%ほど効率よく走れるのである。
それをけしからんというのはやさしい。ではなぜこのような恥ずかしいことを高体連あげて、決定したのか。速過ぎることは罪なのか。しかも日本人ではなくて留学生なのか。それにはじゅうぶんな理由がなければならない。
つい数年前まで留学生は排除といっていた高体連が、いまは解禁したと聞く。二〇〇五年度に高体連に登録された数はついに二百五十三人になった。高体連は全国高等学校総合体育大会での留学生参加について参加人数のおおむね二十%以内としていて、それでいて駅伝だと突出していると騒ぐ。あれはどこでも走れるという基本的人権が最優先されるべきである。
もっとも一区を禁止された留学生たちは、すぐ他区に回るのだから、今度はそこで牛蒡抜きする光景が見られるに違いない。ゆえに、留学生の力を封じることはできない。これは速過ぎるとはいっても禁じることではない。いわんや一区で日本人が留学生を置き去りにすればいいことだからこれ以上いうべきことはない。
(*二〇〇七年七月八日記)

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コメント

上田桃子ちゃんですね!素敵な子ですね・・・
強気だけど謙虚にゴルフを学び、思った事を発言し?いいじゃあないのと思いましたが、随分とその件ではたたかれたみたいですね。

投稿 yayoi | 2007年12月13日 (木) 23時19分

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