健身です(その十八)
●健身です。バドミントンはシャトルを叩くより、鵞鳥を直接叩いた方が強くなるような気がします。
●健身です。バドミントンが好きな知人は賞罰にバツイチと書く律儀者です。
●健身です。試合前の相手の練習を見て負けた気分になることがあります。
●健身です。キム・ヨナさんが韓国民の妹なら、おれの妹でもいいんじゃないですか。
●健身です。このたび嘘つきクラブの会長になりました。バドミントンのとき本当のことをいうためにいつも嘘ばかりつくです。
●健身です。バドミントン界であの人はいい人といわれたら、どうでもいい人だから気をつけないといけません。
●健身です。おれはもてるという選手がいて、みな持て余しています。
●健身です。ラケットは黒色の方が強く見えるような気がします。
●健身です。鬱病で死にたいという元バドミントン選手がいます。鬱病はかならず治るから治ってから死ねといって励ましとるとです。
●健身です。亀田大毅さんはレスリングの方が向いているような気がします。
●健身です。私が手術をしてもだれも心配しません。再起不能といわれてもあの人はだいじょうぶというとです。心配ぐらいしてほしかとです。
●健身です。バドミントンをやめるほどの勇気がありません。
●健身です。練習後、男根と睾丸がちいさくなっています。
●健身です。一目惚れと聞いただけで、米ではなくバドミントンといってしまいます。
●健身です。口撃バドミントンのおじさんがいます。
●健身です。おれが走る河川敷であんまりくっつかないでください高校生の男女。
●健身です。試合時間が近付いているのに大便が出んとです。
●健身です。一ゲームが終わっておれが負けているのだから、相手に助言なんかしないでください。
●健身です。試合のとき嘗めているのは禁止薬物ではなくただの岩塩です。
●健身です。試合のときいつも運動服を七、八枚用意します。一枚しかいらないときがあるとです。
●健身です。スポーツのマッサージなのに、いゃーん、ばかーん、そこ、そこなのよといってしまいます。
●健身です。私の友達の友達はバドミントン選手なんですよね。アルカイダではありません。
●健身です。三段跳びをして、ホップ、ステップ、肉離れだったとです。
●健身です。サッカー日本代表の岡田武史監督を見ると、ロダンの「考える人」に見えることがあります。
(*二〇〇八年三月十九日記)
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